カラダ硬いですが‥‥|さいたま市浦和駅のリボーテ整体院
皆さん、肩が痛い、腰が痛いなどというお痛みが出ないとなかなか、ご自分の身体に意識してを向けることがないとは思います。ご自分のからだの状態いかがでしょうか?
特に柔軟性に注目してみてください。
柔軟性?
体が硬いと何に影響するの?ということですが。
そもそも身体が硬いとは?なんでしょうか?
それは
関節の動く範囲が狭いということです。可動域が狭くなる理由としては筋肉が伸びにくくなっていることです。
果たして体が硬いとどんなリスクがあるのでしょうか
6つあげてみます。
◯体が固いと関節の動く範囲が制限され、運動や日常の動作も制限され、怪我のリスクが高まります。
例えば、ストレッチ不足が原因でランニング中にけがをするリスクが高まることがあります。
◯巻き肩や反り腰、ストレートネックなどの不良姿勢になり、長時間の座り姿勢や立ってっいるのが辛くなってしまいます。
◯血流が悪くなり、冷え性やむくみ、疲労感が増すことがあります。
◯肩こりや腰痛、首の痛みなど、筋肉が硬さによる嫌な感じや痛みが出やすくなります。
◯筋肉の硬さにより関節の動きが制限されることで、日常生活や仕事での動作が不便になることがあります。
◯体が硬いことで感じる痛みが、精神的なストレスを引き起こすこともあります。
当てはまるものはありますでしょうか?
そのことに気づいたら、対策です。
◯1日10〜15分のストレッチを続けることで、柔軟性が向上します。
1ヶ月後には柔軟性が約20%向上することが期待できます。
◯週に3〜4回、30分程度の有酸素運動や筋力トレーニングを行うことで、筋肉の柔軟性と健康が保たれます。
◯体の柔軟性を保つことは、全体的な健康と生活の質を向上させるために非常に重要です。継続的なケアと適切な運動が大切です。
◯柔軟性が低いと、日常の動作や運動に余分なエネルギーを使うことになり、疲れやすくなります。例えば、歩く、座る、立ち上がるなどの動作が負担に感じられることがあります。
◯体を柔らかく保つためには、定期的なストレッチや適度な運動が重要です。また、整体院での施術を受けることで、体の固さ柔軟性を改善し、日常生活の質を向上させることができます。体のバランスが整い、柔軟性が向上します。
◯長時間座っている場合、正しい姿勢を保つことが重要です。背筋を伸ばし、肩をリラックスさせるようにしましょう。
◯入浴や温湿布を使って筋肉を温めることで、柔軟性が向上し、体がほぐれやすくなります。入浴は20分ほど、40度前後のお湯に浸かると効果的です。
◯筋肉の柔軟性を保つためには、十分な水分を摂取することが重要です。1日1、5リットル以上の水を飲むように心がけましょう。
ストレッチやトレーニングを上記のようなペースで出来ることは理想ですが、まずは出来る範囲で少しづつ継続して実行するのが大事です。
リボーテ整体院浦和店では姿勢を整え、体のバランスを良くして行くお手伝いをさせていただいております。
お気軽にご相談ください。
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